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ハッチバック
福祉車両

Toyota Sienta
Toyota Sienta
Toyota Plius
Nissan Serena

楽々運転の小型福祉車両をご紹介:

 

 

福祉車両をお探しのお客様からは、次のようなお問い合わせを度々いただきます。

 

”年老いた親が足を痛めて車椅子を使うようになった。そのため、外出する機会がめっきりと減ってしまい、家に閉じこもることが多くなった。

車椅子でも乗車できる福祉車両を買って、毎日のように通っていたカフェに連れて行きたいが、リフト付きの大きな車を安全に運転する自信がない。”

 

”夫が車椅子で生活するようになったが、もっと気軽に外出できるように車を買い替えたい。でも、救急車のようなバンは駐車するのも大変だし、買物に行くのも取り回しが不便。今の車と同じくらいコンパクトな福祉車両がほしい。”

”家族が車椅子で生活するようになったが、すでに乗用車を複数所有している。福祉車両が欲しいが、できれば、今の車と乗り換えるかたちで購入したい。通勤にも使うので、燃費が良くて維持費の安い車がいい。”

車椅子のまま乗車できる福祉車両は、以前は商業車のバンがほとんどでした。車椅子を加えてもさらに4~5人は乗車できるのでとても便利な大きさです。

ですが、車椅子の方がご自宅にお住まいで、ご家族が介助している場合には救急車とほぼ同じ大きさの商業車は取り回しが不便です。また、運転する方がお一人しかいないのに車を複数所有することを嫌がるお気持ちもわかります。自動車保険や整備代などの維持費は決して安くはありません。

そういったことにお悩みの方にお奨めなのが、トヨタなど日本メーカーが販売する小型福祉車両です。

自動車メーカーが車椅子の方のために設計した車なので細部までしっかりと考えられてデザインされています。

高齢化社会に対応すべく、各メーカーが発売する福祉車両は年々増えてきています。私達がご案内する車両は、中古車ゆえにお買い得なお値段でお求めでき、また、全ての車両はNZへ送られる前に日本の自社工場にて点検整備しっかりと行なっています。

 

福祉車両だからこそ安心してお使いいただけるよう、一年間の保障付きです。

 

私達ローズヘルスケアでは、福祉車両に関するご相談をお受けいたします。こちらからお問い合わせください。

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